運賃規則(レギュレーション)を必ず確認しよう!

運賃規則(レギュレーション)を必ず確認しよう!

海外航空券を予約する際、必ず確認して頂きたいのが運賃規則(レギュレーション)です。
運賃規則とは名前の通り、予約する期限や日程・経路の変更可否、取消などの規則のことです。運賃規則には次のような項目があり、この規則が厳しいほど航空券は安くなるのです。例えば、韓国へ5日間行くための航空券を予約する際、同じ日程、同じエコノミーの航空券でも有効期間が5日のものと1か月のものでは後者の方が価格は高くなります。このように航空券を予約する際に最低限知っておきたい運賃規則をご紹介します。

■予約制限・購入制限
航空券の予約から購入(発券)をしなければならない期限のこと。
日本出発の35日前までかつ3日の発券という航空券があった場合、34日前になった時点でその航空券は予約できませんし、35日前までに予約が出来ていたとしても購入(発券)をしなかった場合、予約はキャンセルされます。

(例)  3日前までかつ予約後24時間以内の購入、出発の1日前まで 等

■必要旅行日数と有効期間
利用する航空券の最低限必要な旅行日数と最大有効期間のことです。

(例) 1日発開始、1日以上最長5日まで、2日以上最長1か月まで、1年間 等

■予約/経路変更
航空券の購入(発券)後の変更可否。
航空券の購入(発券)前は座席を確保しているだけですので空席さえあれば行き先や日付変更は自由に可能ですが、購入(発券)後は航空券の規定に沿っての変更がある。必ずしも無料で変更できるとは限りませんので、変更の可能性がある場合は必ず規則を確認しましょう。

(例) 不可、1回につき30000円で可 等

■払い戻し
購入(発券)後の払い戻しにかかる手数料です。

(例) 出発前12,000円、出発後払い戻し不可、当日キャンセル・ノーショウ(無連絡キャンセル)は一切払い戻し不可、払い戻し可能 等

また、同じキャビンクラスでも航空券の種類によって運賃規則は異なるのは、予約クラス(ブッキングクラス)といって同じエコノミークラスでもY、B、U、O等複数あり、それぞれ価格や規則が異なるからです。航空券の種類によって利用する予約クラスが定められており、運賃規則が厳しい格安航空券などは低い予約が使われています。しかし、予約クラスの違いによって機内サービスに違いが出ることはありませんのでご安心ください。同じエコノミークラスでも変更が出来ない航空券と出来る航空券が存在したり払い戻し手数料が異なったりしますので、予約時は運賃規則をご確認頂くことをおすすめします。